ダイブマスターへの道
PADIダイブマスター習得のコース内容
PADIダイブマスターは次のことを求められています。
1.プロフェッショナルリズムの持ち主であること
2.よきお手本であること
3.インストラクターのアシストと生徒ダイバーの監督
この項目を始めてご覧になった方は、具体的にどのようなスキルを求められているか、すぐにイメージできないと思いますが、以下に示すPADIダイブマスターのコース内容をみるとだいたいイメージできると思います。
ダイブマスターに挑戦
実は、僕はPADIのレスキューダイバーで250本くらいのダイビング経験ですが、友人がアクアクエストと言うショップをオープンしたこともあり、プロの道の第一歩の「ダイブマスター」を取得することにしました。
PADIのダイバー認定ランクは、オープンウォーター、アドバンス、レスキューと続いていて、その次はレクリエーションダイバーの最高ランクのマスターダイブに行くか、プロの第一歩のダイブマスターにいくかになります。
ダイブマスターを取ったからと言って、ダイビングの仕事をしなければならないことではなくて、ダイビングをより安全に楽しく行うために、スキルを上げようという目的で、ダイブマスターを取得する人が多いようです。
僕もダイブマスターを取って、自分のためにもダイビングスキルを上げ、楽しくダイビングしたいものですし、バディーのためにもダイビングスキルをあげて、周りの人に役立つ人間でいたいと思います。
と言うわけで、「ダイブマスター」取得にチャレンジすることにしました。
しっかりとしたスキルを身につけたいので、ゆっくりといろいろなことをかみしめながら進んでいきたいと思います。
これからの活動を、「ダイブマスターの道」として、感じたことや重要なポイントを書いていきたいと思います。
では。。。。
お楽しみに。。。。。。!(#^.^#)